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「公園」遊びが育てる力とは?—多様性、非認知能力、リーダーシップの土台に。
― 子どもの遊びに学ぶ「多様性」と「社会性」 こんにちは。名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室ミナトコラボです。 代表の芹川です。 虫取り少年の母なので、週6で公園です。 まさに今、このブログの下書きを書きながら、子どもが友達と遊んでいるのを見ています。...
minatocolabo
8月19日読了時間: 4分


STEAM教育は新しくない?アリストテレスから続く“知と術”の関係
こんにちは。名古屋市瑞穂区の小学生の理科教室ミナトコラボです。 「うちの子はおしゃべりだけど、作文が苦手で…」 「アートが好きだけど、それって受験には関係あるの?」 そんなふうに感じる保護者の方は多いかもしれません。 でも、小学生の“表現する力”こそ、これからの学びを支える...
minatocolabo
8月12日読了時間: 4分


少人数制=いい教育?学びに影響が出るクラス人数とは
なぜ12人なの? ――子どもの力を最大限に引き出す、“ちょうどいい人数”のお話 こんにちは、名古屋市瑞穂区の理科教室ミナトコラボです。 小人数制の体験型の学び場を運営していると、保護者が気にするのが最大人数ですよね。 「どうして12人も?」「もっと少ない方が手厚くない?」...
minatocolabo
8月7日読了時間: 4分


“わからない”を受け入れる力が、子どもの学びを伸ばす
こんにちは。名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室、ミナトコラボです。 「生徒のわからないことがわかるか?そうじゃないと、わからないことがないように説明できない」 これは、私が高校で新人教員だった頃、授業を指導してくれたある先生に言われた一言です。...
minatocolabo
8月5日読了時間: 4分


フィンランド教育に学ぶ、“性格”じゃなく”スキル”という考え方
こんにちは。名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室、ミナトコラボです。 「see the good」というカードを知っていますか? 最近、印象に残った本があります。 それは、フィンランドでの生活を描いたエッセイ本『ヘルシンキ 生活の練習』。...
minatocolabo
7月31日読了時間: 5分


新しい教育のかたち?「箱庭」メソッドが非認知能力を育む
こんにちは、ミナトコラボです。 今回は教育者むけのお話。「教室を**箱庭(はこにわ)**みたいにするって、どういうこと?」というテーマです。 ■「箱庭」って聞いたことありますか? 箱庭というと、ちいさなお人形や木を並べてつくるミニチュアの世界を思い浮かべる方もいるかもしれま...
minatocolabo
7月24日読了時間: 4分
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