top of page

検索


「公園」遊びが育てる力とは?—多様性、非認知能力、リーダーシップの土台に。
― 子どもの遊びに学ぶ「多様性」と「社会性」 こんにちは。名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室ミナトコラボです。 代表の芹川です。 虫取り少年の母なので、週6で公園です。 まさに今、このブログの下書きを書きながら、子どもが友達と遊んでいるのを見ています。...
minatocolabo
8月19日読了時間: 4分


“わからない”を受け入れる力が、子どもの学びを伸ばす
こんにちは。名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室、ミナトコラボです。 「生徒のわからないことがわかるか?そうじゃないと、わからないことがないように説明できない」 これは、私が高校で新人教員だった頃、授業を指導してくれたある先生に言われた一言です。...
minatocolabo
8月5日読了時間: 4分


フィンランド教育に学ぶ、“性格”じゃなく”スキル”という考え方
こんにちは。名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室、ミナトコラボです。 「see the good」というカードを知っていますか? 最近、印象に残った本があります。 それは、フィンランドでの生活を描いたエッセイ本『ヘルシンキ 生活の練習』。...
minatocolabo
7月31日読了時間: 5分


新しい教育のかたち?「箱庭」メソッドが非認知能力を育む
こんにちは、ミナトコラボです。 今回は教育者むけのお話。「教室を**箱庭(はこにわ)**みたいにするって、どういうこと?」というテーマです。 ■「箱庭」って聞いたことありますか? 箱庭というと、ちいさなお人形や木を並べてつくるミニチュアの世界を思い浮かべる方もいるかもしれま...
minatocolabo
7月24日読了時間: 4分


「今日は集中できなかった…」それでも学びが続く理由とは?
こんにちは、名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室ミナトコラボです。 今日のテーマは、「子どもがレッスンでうまく集中できなかったとき」「やる気がなさそうだったとき」に、保護者としてどう受け止めたらいいのか、というお話です。...
minatocolabo
7月17日読了時間: 4分


発達はみんな違うから。中学受験前に“異年齢で学ぶ場”を大事にするわけ
「学年バラバラなんですね!」 保護者の方から、そんな驚きの声をいただくことがあります。 そうなんです。ミナトコラボでは、小2~小6など、異学年が一緒に学ぶスタイルをとっています。 それはなぜか? そこには、子どもたちの本当の成長につながる理由がたくさんあるからです。 1....
minatocolabo
7月8日読了時間: 4分
bottom of page