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“わからない”を受け入れる力が、子どもの学びを伸ばす
こんにちは。名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室、ミナトコラボです。 「生徒のわからないことがわかるか?そうじゃないと、わからないことがないように説明できない」 これは、私が高校で新人教員だった頃、授業を指導してくれたある先生に言われた一言です。...
minatocolabo
8月5日読了時間: 4分


フィンランド教育に学ぶ、“性格”じゃなく”スキル”という考え方
こんにちは。名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室、ミナトコラボです。 「see the good」というカードを知っていますか? 最近、印象に残った本があります。 それは、フィンランドでの生活を描いたエッセイ本『ヘルシンキ 生活の練習』。...
minatocolabo
7月31日読了時間: 5分


なぜこの順番なの?教科書とは違うけれど意味があるカリキュラム
こんにちは、名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室ミナトコラボです。 保護者の方から、こんな質問をいただくことがあります。 「毎回テーマが違うように見えるのですが、カリキュラムはどうなっているんですか?」 たしかに、ミナトコラボの授業は毎回テーマが変わります。...
minatocolabo
7月10日読了時間: 5分


“見たことある”って、強い。中学受験の理解を支える体感ワークショップ
こんにちは。名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室ミナトコラボです。 今日は、「体感したあとに学ぶこと」について、少しお話ししたいと思います。 教材を開いても、手が止まるとき 中学受験を意識し始めた小3・小4のお子さん。...
minatocolabo
7月1日読了時間: 4分


「うちの子の学び方、これでいい?」“自分に合う勉強法”を子どものうちに見つける理由
こんにちは、名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室ミナトコラボです。 今日は、「ミナトコラボの授業ってどうしてそんなに自由なんですか?」というご質問にお答えする形で、私の考えをご紹介します。 「みんなちがって、みんないい」って、学びの場でも本当に言えてる?...
minatocolabo
6月26日読了時間: 3分


「10年前フィンランドで見た理科の授業──”科学する姿勢”を育てる授業とは」
こんにちは、名古屋市瑞穂区の小学2年生からの科学・探究教室ミナトコラボです。 保護者の方から、時々こんなご質問をいただきます。 「理科の学び場なんですよね?薬品やビーカーなど、実験器具は使わないんですか?」 答えは——「使いません」。少なくとも、一般的な理科教室のような道具...
minatocolabo
6月19日読了時間: 4分
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